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S5使用構築 [最高最終2102] †積みリレー偽装の神速ルカリオスタン†

こんにちは!ミノリです。S5お疲れ様でした。今回使用したパーティーを紹介していこうと思います。今回もルカリオがたくさん活躍できるようにしました!並びは前のと似てますが、中身はかなり異なっています。 

カバルドンの選出誘導性能の高さと、誘うポケモンボルトロスが強いことが多いという相性の良さに着眼して組みました。

~この記事の構成~

1.構築経緯+コンセプト
2.パーティー紹介
3.苦手なポケモンと苦手な並び
 それらの対処方法(誤魔化し方)
4.基本選出・理想の動き
5.終わりに(感想・結果など)
6.追記(寄せられた質問への解答)


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1.構築経緯

1.嫁ポケのルカリオから構築のスタート

2.ルカリオと相性補完に優れ、圧倒的な破壊力が癖になる鉢巻カイリューも決定

3.電気と地面の一貫を切り、霊獣ボルトやカプ・コケコに強いチョッキ霊獣ボルトロスを採用 カバルドン展開に強いポケモンに軒並み強い

4.カプ・テテフに詰まされることを防ぐためにDに厚い穏やか毒ギルガルド

5.砂やゴツメのスリップダメージで相手を削ってルカリオの補佐をしたり、ルカリオの苦手な物理を受けたりするゴツメカバルドン

6.最後に、苦手なメガギャラドスを誤魔化し、特性により相手のカバルドン展開を阻害できるカプ・レヒレ

⭐コンセプト⭐

・味方でルカリオの補助をして、サイクルの中でルカリオのパワーを押しつけ崩壊を狙う、または、ゲーム終盤に削れた相手をルカリオカイリューの鉢巻神速で全抜きを目指す!!

カバルドン始動の積み展開に見せかけることで、相手の選出を読みやすくし、こちらがサイクル有利な状況を作り出す!

2.パーティー紹介

カバルドン@ゴツゴツメット 腕白


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H215(252) A133(4)  B187(252) D92
S67

HBぶっぱ 残りA


技:地震/氷の牙/欠伸/怠ける


・一般的なゴツメカバルドンルカリオの苦手な物理アタッカーへの対策・削り。

・このポケモンの長所は、カバルカカイリューと並べることで起点作りを偽装し、相手の選出を誘導し、相手の型を読みやすくしてくれることにあると考えている。例えば、相手の先発にカバに有利な草や水タイプが出てきやすいこと。また、初手に出てくるテテフは挑発持ちの襷かZの可能性が高い、などである。また、実際に選出したときは圧倒的な物理耐久で物理アタッカーを受け止めてくれた。


・技は地震は確定。氷の牙はボーマンダの起点にならないために必要。怠けるも物理を受けるために必須。欠伸はなくてもいいが、あると相手の選出を確認することができ、ゲームメイクしやすくなるため非常に便利。

ルカリオ入りにゴツメ枠は必要であると考えていて、場に出ただけで削りを行えるのは非常に優秀。

・砂やゴツメでルカリオカイリューの圏内に入れることを強く意識すればうまく立ち回れるでしょう。


メガルカリオ@メガストーン 無邪気


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H145  A195(236)  B108  C163(20)   D81  S180(252)

A:余り

C:ラスカノでD4テテフ確定1

S:最速 

技:インファイト/ラスターカノン/冷凍P/神速

・私が1番好きなポケモンで、相棒。最近では珍しい神速を覚えている。先制技が神速の理由は、この構築で縛りたい相手(例:舞ったウルガモスリザードンギャラドス、加速したバシャーモ)に対して等倍で通り、ルカリオにストッパーとしての機能を持たせ、選出率を引き上げるため。味方でうまく補助してあげることができれば、エースとしての役割に留まらず、ストッパーとしても大活躍してくれた。


・最近では耐久ミミッキュなるモノが流行っており、バレットPではミミッキュを倒しきれないことが増えたため不採用。代わりに安定した鋼打点のラスターカノン。スカーフではないテテフに強気に出られるのでこれで問題なかった。本当はルカリオ最強の鋼技であるアイアンテールにしたかったが、命中不安にビビって採用を見送った。


カイリュー@拘り鉢巻 意地っぱり

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H191(196) A204(252) B115 D120
S108(60)

H 16nー1

A ぶっぱ

S 4振りロトム抜き

技:逆鱗/神速/地震/炎Pまたはアイアンヘッド


・私が大好きな鉢巻カイリュー。調整はテンプレ。サイクル突破要因で受けループ崩し枠の1つ。苦手な相手を沈める誤魔化し枠でもある。仕事ができないことが少なく汎用性が高いため、選出に困ったら選出していた


・Sに振るメリットをあまり感じなかったため以前よりSラインを落とし、余りをHに回し、ゲッコウガの珠冷凍ビームまで高確率で耐えられるようにした。

・マルチスケイルによってタイマン性能が高く、苦手な相手を無理矢理潰すのに大活躍した。


・技は、鉢巻である以上は逆鱗、神速、地震は確定。最後の1つは、構築単位での炎打点の不足を補う炎P。


・逆鱗や神速が通らない場面が多く、よく考えて動く必要があるが、しっかり動かせば苦手な相手を処理したり、圧倒的な破壊力でサイクルを崩壊させることができる頼もしい味方でした。

ヒートロトムフシギバナがいたときに先発で出すことが多かった。


・霊獣ボルトロス@突撃チョッキ 控えめ

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H175(164) B91(4) C198(116) D115(116) S135(108)

H 16nー1 

B 余り

C 10万VでH振りオボン水ロトム確定3発

D 余り

S 70族抜き

技:10万V/めざパ(氷)/草結び/ボルトチェンジ


・ずっと愛用している自慢のボルトロス
相手の霊獣ボルトロス対策
・クッションとしての耐久が欲しかったため、Sを落として残りをDに回した調整。

カバルドンが強く誘うポケモンに強い傾向があり、(例:水ロトム、リザY、ジャローダカプ・レヒレ)それらにこのボルトを合わせて試合を有利に進めやすくできた。初手に出す確率は8割を超えていた。特に、リザードンや水ロトムを見たら必ず先発起用だった。

・また、飛行枠(地震すかし)、地面枠(電気の一貫切り)を一体でこなし、ボルチェンによる対面操作が可能など、ルカリオの相方に必要な要素を揃えており、相性が非常にいい。


・技について。ボルチェンはルカリオや毒ガルド降臨に便利なため確定。草結びは、受けに出てくる地面を返り討ちにして、自身の電気技の通りをよくできる役割破壊として採用した。実際に草結びで簡単に崩せた試合は多い。最近増えていた(?)カバリザYの並びも1体で処理できる。

地面タイプで止まらないのがこのボルトロスの強さだと考えている。


・チョッキによって特殊耐久は保証されているため、積極的に交換読み行動を取れるのも強みの1つ。
チョッキ持ちは個体数が少ないが、ほとんど警戒されないし、何よりボルトミラーに強いので、ボルトロスの対処に困っている人にはかなりオススメである。

ギルガルド@残飯 穏やか


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シールドF H161(204) B171(4) C78(60) D207(148) S92(92)

H 16n+1 残飯回復最大効率

B 余り イカサマを身代わりが耐えるために必要。

C シャドボで無振りメガゲンガー、無振りミミッキュ高確率で1発 

D 余り

S ガルドミラー意識(これより早いガルドは襷か速い毒ガルドだけ)


技:シャドーボール/毒々/身代わり/キンシ

注意!このガルドを使う場合はA個体値0を強く推奨します。

・穏やか毒ガルド。ルカリオを選出できないときにポリゴン2を処理する枠・カプテテフの受け先として採用。また、カプ系や相手にすると厄介なルカリオパルシェン対策


・毒ガルドにした理由は、ボルトロスの技範囲が狭くなっているため、俗にオタクと呼ばれるサイクルを崩せない問題を解消するため。彼らの攻撃ではこちらの身代わりは壊せないため、PPを枯らされない限り勝てる。


・穏やかにしたためかなりの特殊耐久を持ち、並の特殊攻撃なら身代わりを残せる。スカーフテテフのサイキネ程度ではびくともしない。1度身代わりが残って毒にできれば、有利不利関係なく倒せるため誤魔化しを行うことも多かった。択ゲー製造機のギルガルドですが、高い特殊耐久によって、少々雑に扱っても大丈夫なところがこのポケモンのストロングポイントであると思う。

・素早さについて。ルカリオ構築はギルガルドが重くなりがちで、できるだけガルドミラーに強くしたかったので92まで伸ばした。いろんな記事を読み漁ったが、ほとんどのガルドが速くても87~90で止めており、1つだけ91のモノがあったため、それより速い92。これより速いガルドは襷かかなりSに振った毒型だけなので、だいたいのミラー勝負に勝てる。(Sラインが変動することも考えられるため、今後もこれでいいかどうかは保証しかねますが)


カバルドンの欠伸、ボルトのボルチェンと相性がよく、前者は身代わりが残るか1匹寝るかの択を迫れ、後者は有利対面を作って毒や身代わりを押しやすくできる。
 

・また、カイリューボルトロスと補完もよく、お互いの引き先として機能していた。


・性格は控え目にするか迷ったが、よりテテフに強くしたいという理由で穏やかを採用。穏やかのデメリットとしてH振りゲンガーは落とせないが、それで特に不満に思ったことはなかった。


・初手テテフを読んだ場合に初手から入ることがあったが、基本的に役割対象に対して後ろから投げ、身代わりを貼るか毒を打つことが多い。
リザードンウルガモスなどの強力な炎に気をつければ、かなりしぶとく戦えました。


カプ・レヒレ@氷Z 図太い


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H175(236) B183(252) C118(20) D150 S105 

H 16n-1

B ぶっぱ

C 余り

技:波乗り/ムーンフォース/挑発/黒い霧


・Bに厚い図太いカプ・レヒレ。この構築の補完枠にして、唯一のZ持ち。

・苦手なギャラドスを受けるためにBに厚くした。持ち物は食べ残しが1番いいが、既にギルガルドが持っているため任意のタイミングで回復できる氷Z。

カバルドン展開を許さない、バトン構築(特にイーブイバトン)に強い、フィールドを上書きできる、状態異常への耐性をつけられる、などこのポケモンにしかできないことが多く、うまく穴埋めとして仕事をこなしてくれた。


・技は、一致技の波乗り、ムンフォは確定。黒い霧がなければ回復できず、バトンや積みポケモンに強くなれないのでこれも必須。最後の技は冷ビ、挑発、リフレクターから選択。冷ビなら氷Zを攻撃にも使え、、挑発なら耐久の居座りを許さず、リフレクなら構築全体で打ち合いに強くなる。好みで挑発にしていた。

3 苦手なポケモン・並び対処方法

⭐苦手なポケモンたち(危険度が高い奴は太字)

マンムー

氷+地面の攻撃範囲の広さでかなりしんどい。初手にステロしに来ることが多いため、こちらも初手にレヒレを投げて襷を潰す、交換読み草結びをぶちかます、などの方法で対処していた。相手がステロを撒かずに襷を大事にするプレイングをしてきたら絶望です…

ヒートロトム

メタグロス入りの構築でよく見かけた印象のヒートロトム。こいつの電気+炎の範囲を誰も受けられない。こいつも初手に出て来やすいため、初手にカイリューを投げて強引に削りを入れて対処していたルカリオインファイトは確定耐えされてる事も多いから危険。

・(メガ)ギャラドス

カプ・レヒレ以外で受けることができない。処理ルートはルカリオ+カイリューの神速リレーで上から殴って沈める。または、レヒレで黒い霧を絡めて受ける。

ゲッコウガ
様々な技を使い分ける難敵。
ルカリオカイリューの神速で潰すか、ボルトロスのボルチェン→神速の流れを取ることが多かった。悪Zでなければガルドでもなんとかできる。

ウルガモス

舞われたら止めようがなくなる怪物。レヒレでは起点にされてしまう。
チョッキボルトで10万→ボルチェン→神速の流れで処理可能。もしくは神速リレー。耐久振りウルガモスで、羽休め持ちは無理。

ギルガルド
ルカリオの攻撃すべてを封殺してくる強敵。ボルトロスカイリューでゴリ押しするか、ガルドで択に勝って倒すこいつを見たらルカリオを選出すべきではない。


・メガフシギバナ
高い耐久力を持ち、半端な技での突破は不可能。鉢巻逆鱗で吹き飛ばしていた

キノガッサ
胞子で眠らせてくる。
ボルチェン→レヒレでフィールド展開→ガルドに交代 で誤魔化していた。

ポリゴンZ

テクスチャーに合わせてレヒレの黒い霧。または、ガルドに出てくるタイミングで毒を入れて毒殺する

グライオン 
こいつがいるだけでガルドの選出ができない。慎重が多いため、ボルトのめざ氷も耐えられて毒で粘られる。ルカリオ地震を耐えるので、冷凍Pで処理していた。  

・メガへラクロス
そんなに個体数は多くないが、この構築には勝てるポケモンがいない。
ボルトロスギルガルドでロックブラスト、地震の択に勝って、ボルチェンで削る。

⭐苦手(無理)な並び

ギルガルド+グライオン

無理。崩しようがない。ただし、どちらかが選出されなければ勝ち目はある。

ヒートロトム+ギルガルド

これも崩せない。理由は、ロトムを処理するカイリューの技の中にこの2匹に一貫する技がないから。隙をみてガルドで身代わりを残せればワンチャンス。 

・上記の苦手なポケモンが複数いるパーティー

4 基本選出+理想の動き

⭐基本選出
・カバルカカイリュー 
・ボルトルカリオカイリュー
・ボルトカバルカリオorカイリュー
のどれか。必要によってガルドやレヒレも絡めていく。

⭐理想の動き

カバルドンボルトロスをクッションにして、ルカリオカイリューで休みなく攻め続けるのが理想!!

それができない時だけガルドの毒で崩しに行く。

5 最後に

今シーズンはメタグロス軸、クチート軸、カバリザY、カバルドン始動の積みサイクルがかなり多かった印象で、もっと対策を絞って、立ち回りをあらかじめ決めておけば少しは楽に戦えたのかなーなんて思っています。特に、高レートでは催眠ゲンガーが減って、守るシャドボ持ちが増えてきた印象で、対戦環境の移り変わりを感じました。


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結果はこのようになりました。前期から今期の終盤まで思うように勝てなくて悔しかったので、最後の最後に相棒のルカリオと共に初2100を達成することができてとても幸せです!!また、構築的に苦手な相手を誤魔化す過程にルカリオをうまく組み込んで、ルカリオいっぱい出せて楽しかった!!

ここまで読んでくださった皆さん、そして、対戦してくれた皆さん、ありがとうございました!

それではまたの機会にお会いしましょう
ごきげんよう


質問等あればTwitterまで
→@minoripoke

QRレンタルチーム「積みリレー偽装の神速ルカリオスタン」のページ|ポケモングローバルリンク https://t.co/SkdJ7X2q9i #pgl
パーティーを公開しました。ご自由にどうぞ

6.追記

(より良い記事にするために、寄せられた質問・意見とその解答を載せておきます)

・Q.メガゲンガーの対処はどうしていたか?

・A.突撃チョッキボルトロスで殴り合って突破することが多かったです。他には、カバルドン地震で倒したり、穏やかガルドで耐えて反撃、カイリューでゴリ押し、という処理ルートを取ることが多かったです。

・Q.今の環境で鉢巻カイリューって動きづらくない?

・A.確かに動きやすいとは言えないです。しかし、状況を見極めて起用することでまだまだ活躍できます。

・Q.カイリューに受けループ対策を一任していいの?

・A.ダメです。受けループを崩すには、ボルトロスルカリオの協力が不可欠です。ボルチェンや釣り交換を駆使して隙をつき、ルカリオカイリューで物理受けに役割集中をかけて崩壊を狙います。


他にもあれば随時更新していきます。