ミノリぽけ♪のメモリーカード

     ライバロリに憧れるルカリオ使いのブログ  気軽にどうぞ🎵

 [使用メモ]ゴツメファイアロー~ルカリオの仲間探し~

 バローラ!どうもミノリです。いつもお世話になってます。
 今回から使用メモとして構築記事には書けなかったけれど、気に入ってたポケモン(基本的にルカリオと相性のいいポケモン)を紹介していく記事を書こうと思ってるのでよろしくお願いします🎵(考察と呼べるほど立派なモノではありません。あくまでもメモってことで)


…と前置きはこの辺にしておいて、紹介に移ります。
記念すべき最初のポケモンは、ほぼ全ての型のミミッキュに強く、ルカリオと補完も良いファイアローです!パチパチパチパチ👏👏


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ファイアローと言えば、7世代から大幅な弱体化を受け、レート環境から姿を消してしまったポケモン、というイメージの人が多いのではないでしょうか。しかし、かつては最高にカッコイイ専用特性“疾風の翼”を武器に、ORAS環境で大暴れしたポケモンでした。型が豊富で、シンプルにAS、HA鉢巻き、HBゴツメ、HDラム、舞うタイプに追い風脱出などの様々な型が存在し、アロー入りの有名な構築もたくさん出現しました。
その1つが、ルカリオバンギラスと組んだ積みサイクル(積みリレー)バンギランド(ルカリオ)アローです。SMから始めたよーって人ももしかしたら聞いたことあるかもしれませんね。


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この構築でお分かりかと思いますが、ファイアロールカアローという並びになるぐらいルカリオと相性がいいです。あのリザードンと同じタイプなのだから相性が悪いわけないですね笑

そこで、まだまだアローだって羽ばたけるんだぞーって事を知らせる事と、ルカリオと相性良好なのに、弱体化して風化しがちのコイツを忘れないための2つの理由から書こうと思い至った訳です。

そんなわけで、私がエース(ルカリオ)を通すために良く使うアイテムであるゴツゴツメットを持ったファイアローについて書いていきます。挑発剣舞で相手のカバを起点に全抜きを狙うアローもルカリオと好相性で強いと思いますが、展開系の構築をあまり使わない私にとっては管轄外なのでここでは触れません(^^)

・目次

1.型紹介(今回はゴツメ型)
2.バリエーション
3.相性の良い味方

1.型紹介

ファイアロー@ゴツメ 陽気or臆病

特性:炎の体

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H175(172)  A101  B114(180)  D89 S182(156)

H  16n-1

S  ジャローダ(最速113族)抜き

B  余り 
H-Bラインの目安 メガバシャの膝を2耐えする程度

技:ブレイブバード/鬼火/挑発/羽休め

候補技:フレアドライブ/火炎放射/オーバーヒート/蜻蛉返り 

役割対象

ミミッキュ、(岩技のない)バシャーモメタグロスクチートナットレイミミロップ(火傷無しだと恩返し2発は受からない可能性があるので後出しは注意)、ハッサムルカリオ(物理)、ヘラクロスジャローダカミツルギフェローチェテッカグヤ、ガルーラなど
・その他鬼火の入る物理アタッカー


・六世代からの由緒正しきゴツメアロー。物理アタッカーに上から鬼火を打ち、羽休めとゴツメ火傷のスリップダメージで削り倒すミミッキュを封殺したり、受けきれなくても羽でゴツメダメを稼いで、ルカリオなどの後続や自分のブレバ圏内に押し込んだりするのがお仕事。


・1番の魅力はほぼ全てのミミッキュに後出しから勝てること!!環境に蔓延るミミッキュに強いため一定の需要・強さはあるはず。他にも、ゴツメで削りたい相手(グロスクチートハッサムミミッキュ等。コイツらはルカリオインファイト確1圏内に入れるためゴツメに複数回触らせる必要がある)に対しては圧倒的に有利で、無理なくゴツメに触らせることができる点を評価したい


・技について。羽休めと鬼火はコンセプト上確定挑発は準確定で、これがないとコイツの強みの1つであるミミッキュ性能が大幅に落ちるので可能な限り入れたい。攻撃技はある程度選択肢があるけれど、個人的にはブレバがオススメ。なぜなら炎技を打ちたい相手は挑発鬼火で足りることが多く、炎技が欲しいとはあまり感じなかったから。そしてなによりカッコイイ。構築単位で炎打点が欲しい場合はフレドラ、反動を嫌う場合は特殊技に落ち着くと思います。


努力値について。鬼火を打ちたい物理のアタッカーがS110付近にいるため(メタグロスルカリオ)、それらをまとめて抜き去り、役割対象のジャローダにもキッチリ遂行できるように調整。


・特性は炎の体。接触技に受け出した時に三割押し付けられるのは大きい。アタッカー型のアローなら疾風の翼がいいと思うが、耐久型だとメリットが少ない。


・鬼火を当てることができればクレセリア級の物理耐久になる。火力面も特化ハッサムのバレパンぐらいとそこそこの威力にはなるので、削った後の抜き性能もそこそこある。


・立ち回りについて。基本的に有利な相手に出し、炎の体や鬼火で火傷させ羽で受けきる。安定行動を心掛けることが大切(戒め)。羽休めで耐性を変えることで雷パンチ持ちの物理アタッカーも交換際に気を付ければ問題なく受けられる。

・欠点

・タイプ依存、鬼火依存の耐久。外れたらオワオワリ^^
・役割対象外のポケモンに対しては無力に等しい。特に敵でも味方でもレヒレとの相性は最悪。
・最近流行りの高火力の水、電気に弱く、リカバリーが難しい
・昔と違い岩石封じの素早さダウンが痛く、羽で受けきることが難しい
・ステロを撒かれると厳しくなる(一応自分の挑発で防げなくもない。サイクル中にやられるときついが)

⭐バリエーション

素早さをガブリアス抜きまで抑えて耐久に厚くしたり、最速にして上から鬼羽できる範囲を広げたり、ゲッコウガアーゴヨンを上から叩けるようにしてストッパー性能・削り性能を上げるのもアリだと思う。また、相手が交代してくるのが分かっていても居座らなければならない場面が多々あるので、それを解消できる蜻蛉返りを入れてみるのも面白いと感じた。

⭐相性のいい味方

霊獣ボルトロス
かなり相性がよく、アローの苦手な水、電気にかなり強め。水Zなどで崩れないようにチョッキやHD木の実がオススメ。

ロトム
こちらも好相性。ボルチェンでサイクルを回せるのもグッド👍。水や岩に有利な一方、電気に対しては強くないのでケアは必要。

ジャローダ
リフレクターや光の壁で鬼火無しでもアローを後投げしやすくできたり、水や電気に強気に出られる。ステロを撒いてくるランドやカバに有利。

ルカリオ
ルカリオがアローの苦手な岩を受けて、アローが格闘や地面、炎を透かせる。水や電気はそのまま通すのは他でカバー。
アローの型は変わってしまうが、剣舞を入れて積みサイクルの形にしてもよさそう。


……他にもたくさんいますが挙げるとキリがないので割愛。

⭐終わりに

いかがだったでしょうか?ほぼ全てのミミッキュ、ついでにナットレイに対処できるというのは現環境では一定の需要があると思います。ここでは特に触れませんでしたが、ルカリオと組んで挑発舞Zで積みリレーの形を取ったり、鉢巻きや珠を持たせて蜻蛉で対面操作をする型もルカリオと相性がいいと思うので、気が向けばブログに書きたいです。レートでアローの鳴き声をまた聴けたらいいなっ

S7使用構築 †トリック⭐スターなカバルカ竜王スタン† [最高最終2100]

皆さんこんにちは!ミノリです。この記事を観に来て頂きありがとうございます✨今回はS7に使用したルカリオスタンを紹介しようと思います。

⭐目次

・前置き、構築経緯
・コンセプト
・パーティー紹介
・苦手なポケモン
・終わりに・感想
QRレンタル

1.前置き・構築の流れ

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(↑この画像のパーティーは2100達成した時のモノで、一応完成形です)

・シーズン5の時に使っていた構築をUSMに対応させたら良いパーティーになりそうだと思ったため、それを弄るところから構築のスタート
        
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ジャローダ+ドランの並びがアーゴヨンとギャラに強いと考えて採用。クリスマス頃から使い始め、大晦日に2100チャレを2回するも失敗。その後はマンダ入りの構築がジワジワと数を増やしてきて解散となった。メンツがお気に入りだから勝ちたかった泣
        
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ルカリオの苦手なマンダ+ガルドの並びを崩すために悪Zバンギラスを採用した。最終日までこの並びで戦っていたが、カミツルギが絶望的に厳しく勝ちきれなかったために解散。でもバンギラスナットレイも十分に強かったし、また別の構築で使ってみたい。
        
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(一応完成形)
・カバルカカイリューだとギルガルドマンムー、新ポケのアーゴヨンズガドーンが苦しいので、そこに強く出られそうなゲッコウガを採用。
        
・鋼枠がいないとスカーフテテフにボコボコにされるので、耐久が高く、優秀な技の多さで補完に優れる鋼枠としてテッカグヤを採用して構築の完成。

・構築名のトリック⭐スターは積み展開を偽装したパーティーであることと、ゲッコウガのトリッキーな戦い方が由来です。トリックスター⭐ミノリと呼んでくれ


構築の基盤が同じなので記事として目新しい要素は少なくなってしまいましたが許してください(>_<)また、ゲッコウガとカグヤ以外は前とほぼ同じなので説明短めです。

2.コンセプト

サイクルを回してルカリオの1貫を作って全抜きを狙う!

3.パーティー紹介

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H215(252) A133(4) B187(252) D92 S67

性格:腕白 
・HBぶっぱ 余りA

・物理受けカバルドン。砂とゴツメで物理アタッカーを削り、ルカリオカイリューの射程圏内に入れるのが役割


・選出誘導性能も高く、相手の初手は高確率でカバルドンに強いポケモンから出してくるので、相手の選出を推測しやすくなる点もGOOD!


メタグロスの相手をするときはルカリオとセットで選出するのがオススメ。最悪カバルドンが怯んでもゴツメスリップを2,3回稼げればルカリオで殴って倒せるのでリスクを減らせる。こうした少しの工夫でルカリオの選手率を高められるので積極的に狙っていきたい。


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性格:陽気
H146(4) A197(252) B108 D90 S180(252)

ASぶっぱ余りH


・相棒ポケモンで構築のエース。主に崩しと終盤のフィニッシャーを担当。耐久は低めでも有利対面を作れたときの爆発力はかなり高いので、味方でサイクルを回してルカリオの行動回数を増やしてあげることが何より大切


サイクルを回す前提なので、積み技よりは技範囲を優先してフルアタ。冷凍Pと神速があることで役割範囲が広がって選出率が上がって良かったと思う。


・新規習得のコメットパンチは安易な後出しゲンガーを許さない点、特防を下げない点が強いと感じた。ただし、ラスターカノンだと止めにくる物理受けを突破できるようになるため一長一短。


ルカリオは耐久が高くないため雑に扱うと弱いですが、丁寧に扱うことを心掛ければ心強い味方だと思います。


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性格:意地っぱり
H191(196) A204(252) B115 D120 S108(60)

H 16n-1

A ぶっぱ

S 4振りロトム抜き


・いつもの鉢巻きカイリュー。このパーティーの崩し担当。神速でゲッコウガアーゴヨンを無理矢理処理する役割も担っている。

・ゲーム終盤、カイリューの技が通る状態を作れれば、マルチスケイル+鉢巻き神速によりストッパーとして優秀だった。昔のファイアローみたいで爽快。

・最後の技に炎Pが入っているが、ここの枠はフェアリーに通るアイアンヘッドや、構築単位で呼びやすいレヒレに刺さる雷Pポリゴン2相手に面白い立ち回りができるようになる馬鹿力でもよかったかもしれない。


・このパーティーはサイクルは回すが受けサイクルではないため、受けきれないと判断したらルカリオカイリューの2体で神速連打して強引に潰すのも有効。攻撃は最大の防御。†超えられない優先度の壁†


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性格:控えめ
H175(164) B91(4) C198(116) D115(116) S135(108)

H 16n-1

B 余り

C 10万でオボン水ロトム確定3発

D 余り

S 最速70族抜き
  

・これもいつも使ってるチョッキレボルト。カバルドンが誘うポケモンに強いことが多いので、初手に出してそれらを向かい打つ。


・ボルチェンからルカリオゲッコウガを展開して攻める動きが理想的で強かった。こういう耐久に厚いボルトロスエースポケモンと組ませるのがオススメ


・草結びは地面タイプを分からせることができ、次からボルチェンの1貫を作って有利にサイクルを回せるのが便利だった。


アーゴヨンの流行でロトムが少なく、そもそもオボン持ちも少ないので調整は変えてもよかったかもしれない。



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性格:臆病
H147 A103 B88(4) C155(252) D91 S191(252)

CSぶっぱ余りB

最近では珍しいラム持ちゲッコウガ
 構築の穴を埋めながらキノガッサを誤魔化せるポケモンを探して辿り着いた。構築全体で不足気味のスピードを補い、カスタマイズ性能も高いため第2のエースとしても活躍してくれた。


・技構成は、コンセプト上キノガッサマッハパンチを空かせる影打ち、マンダやアゴを倒せる冷凍ビームは確定。残りはルカリオの天敵ギルガルドに撃てる悪の波動ギャラドスを神速圏内に入れながらマンムーにも刺さる草結び。影打ちは上手く使えば膝を空かすことができて、まさにトリックスターって感じだった。


・ラムを持つことでカバルドンに起点作りをさせなかったり、不慮の事故にも対応できるのが良い点だったと思う。火力は足りないと感じる時もあるが、先制技や砂・ゴツメのスリップダメージ、あくまで裏の圏内に押し込めばOKという意識からほとんど気にならなかった。
 

・シーズン中盤以降上位レートで数を増やしていたマンダ軸に強く出られる点、ルカリオの役割対象であるポリ2を誘う点は評価ポイント。もっと速く使ってればなぁ…(後悔)



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性格:穏やか
H204(252) A108 B123 C127 D168(252) S82(4)

HDぶっぱ残りS

・D方面に厚いテッカグヤ。テテフに対して安定させたかったのでHDぶっぱ。構築の補完としてゲッコウガとセットで投入。他の鋼枠と比べて不毛な択が発生しなかったり、4倍弱点がなく不意に役割破壊されづらく非常に使いやすかった。


・技構成はヘビボンと鋼への打点になり不足している炎打点を補う火炎放射。リザを後出しされるのがウザすぎたためにそれを咎める岩雪崩。雪崩があるおかげでリザ入りの構築にも選出を渋らなくて良くなるのは高評価。というかリザとテテフが共存してる構築が多すぎて雪崩がないと選出できなかった。毒はルカリオを選出できない場合のポリ2崩しの手段。宿り木を採用していないが、抜ける技がないし、技範囲を広げて毒の通る相手を増やした方が強いと思うので不便はなかった。


・安定してカプ・テテフを受け止めてくれ、ミミッキュの誤魔化しまでできて頼れる存在だった。


・最終日に急遽構築に入ってきたので仕方ないですが、穏やかにしたせいで雪崩でリザを確1にできないガバカバっぷり。これだけ物理技使うなら慎重でも良かったかも…(後悔)

4.⭐苦手なポケモン

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・このリストに載っているポケモンの多くは、カバルカカイリューの構築で重くなりがちなポケモンたち。
コイツらの処理方法は大きく分けて2つ。

1.倒すことよりも削ることを意識して、裏のポケモンで処理できるようにする

ex)神速でギャラを削って、もう1体の神速で倒す。レボルトで特殊と打ち合って削る、など。

2.補完に入っているゲッコウガテッカグヤで誤魔化す

→相手にはこの2体で誤魔化すのはバレバレだから上手く立ち回る必要有り。

⭐感想のコーナー

 ここまで読んでくれた皆様、ありがとうございます!ここからは感想のコーナーになります。

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 まずはS7お疲れ様でした!結果はこんな感じでした。今期は割と早い段階から調子が良く、最高レート更新を狙っていました。が、年明けあたりから環境の変化に置いていかれ、思うようにいかない苦しい時期が長いシーズンでした。

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(↑この画像の時は絶対もっと勝てると思ってたから悔しい…)

 今回のパーティーは、シーズン終了間際になって急遽ゲッコウガテッカグヤを投入した形になったので、煮詰めればもう少し強くできたかもしれない部分はちょっと残念(>_<)。それでも、なんとか目標だった2100は達成できたのでなんだかんだ嬉しかったです!
 また、来季は新しいルカリオ軸に挑戦したいと思っていますので、レートという戦場でまたお会いましょう!!それじゃあバイバイっ👋


QRレンタル

QRレンタルチーム「トリックスターなカバルカ竜王スタン」のページ|ポケモングローバルリンク https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-4B16-BD01 #pgl

QR公開したので良かったら使ってみてください✨

ルカリオについて(基礎編)

 皆さんアローラ!ミノリと申します。
 今回は私が大好きな「ルカリオ」というポケモンについて、自分の考えの整理も兼ねて考えていきたいと思います。良かったら観ていって頂ければ嬉しいです✨
 ルカリオのことをそんなに知らない人向けなので、物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、技についてとかはけっこう細かく書いたので、技構成に迷ってる人にも役立つかもしれません。
 基本的な事は知ってるよーという方は、基礎的な部分は飛ばして頂いて構いません。

目次
1基礎データ
2技について
3ここまでのまとめ・オススメの戦い方
4次回予告

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メガルカリオの基礎データ

タイプ:格闘・鋼

同時に採用されやすいポケモン

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採用率の高い技

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特性

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性格

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PGLのデータは2017年12月2日現在のモノ

ルカリオの基礎データの画像を列挙してみました。1つ1つみていきましょう。 

・まずは種族値から。

かなり高い攻撃、特攻を持ち、高めの素早さからエースとしての活躍が期待できる。反面、耐久は高くないため攻めの姿勢を忘れると簡単に崩れやすい攻撃に特化した性能を持ったポケモン

・性格について

性格は物理型の陽気が1番多く、次に両刀仕様の無邪気、その次に特殊型の臆病といった感じでしょうか。その時の環境次第なのでなんともいえませんが、物理型が多いようですね。もし両刀にするなら特防に下降補正をかけましょう。防御を下げるのはメガルカリオのそこそこの物理耐久を削ってもったいないです。

・次に特性について

メガ前の特性は正義の心・精神力・不屈の心の3つ。

  • 正義の心は悪技を受けると攻撃が1段階上昇する特性。
  • 精神力は怯まない。
  • 不屈の心は怯むと素早さが上がる。


物理型なら正義の心
特殊なら精神力

が安定でしょうか。

ただし、物理型でも精神力の場合ねこだまし読みメガしないなど、プレイングに幅が出ますし、メガシンカすれば関係なくなるのでそこまで神経質になる必要はないと思います。
       ⇩⇩ メガシンカすると…

・特性:適応力
タイプ一致技の威力補正を1,5倍から2倍にする

メガルカリオの強さの源といっても過言ではない強力な特性。
これによってインファイトや気合玉を威力240で使うことができ、鋼タイプの技も高威力を叩き出せる。また、先制技であるバレットパンチと真空波も威力80とそこそこの威力で使用可能になる。
 適応力のパワーは凄まじく、耐久が並の相手であれば半減相手でも確定2発にできることも多い

技について

物理技と特殊技、変化技に分けて説明します。1口コメント付き。(特殊型はあまり使ったことがないので少しエアプ気味です。ご了承ください)

⭐物理技⭐

インファイト

威力、命中ともに安定した物理ルカリオのメイン技。耐久を下げるデメリットもほとんど気にならない。基本的にはこれ。

とびひざげり

インファイトよりも火力が高い。
これを使うと受けに来たHBカバルドンをゴリ押したり、、メガクチート(威嚇無し)を吹き飛ばしたりできる。      
 ただし、命中不安かつ外したときのリカバリーがきかないのでオススメはしない。タマゴ技。

・コメットパンチ

新作でルカリオが新たに習得した鋼技。
 安定した火力、そこそこの命中(90)を持つ使い勝手のいい技。さらに2割の確立で攻撃力UPのおまけ付き。
 ルカリオの強さである格闘技が通らない相手に鋼技を高威力で打てるというのを実現できる
 これからはこれも物理の基本になると考えている。タマゴ技。

アイアンテール

 最強の鋼技。高威力で命中不安。当たれば強い。ただし、コメットパンチがある今採用するかは微妙なところ。当てる自信がある人、スリルを楽しみたい人向け。

・神速

威力80、優先度+2の強力な先制技。
ルカリオよりも速いポケモンを上から叩くのに使う。この技があればウルガモスバシャーモギャラドスボルトロスゲッコウガなどのポケモンへのストッパーとしての役割を持たせることができる。ただし、霊に無効。

バレットパンチ

 適応力で威力80、優先度+1
 こちらは鋼の先制技。主にゲンガーを縛りたい時や、ミミッキュを安定してみたい場合に採用されやすい(ミミッキュは先制技の影打ちを有しており、バレパンがないルカリオが消耗した場合、ミミッキュを倒せないことがある)。タマゴ技。

・冷凍パンチ

 優秀なサブウェポン。
 主に範囲を広げ4倍弱点を狙っていく技。
 仮想的はガブ、ランド、マンダあたりがメジャーでしょうか。
 格闘半減の飛行タイプに抜群なので補完としては十分。
 対面からでは間に合わないことも多いので、積極的に交換読みで撃ちたい技。この技を入れるならフルアタがオススメ。

・雷パンチ

 ギャラドスピンポイント技。
 ギャラドスルカリオ対面でメガシンカすることはまずないので、対面作れれば確実に刺さる(はず)。その場合、ルカリオギャラドスより先に展開しておかなければならないことに注意。
 どうしてもギャラドスが辛ければ無しではないといったところ。

地震

安定した威力の地面技。
ゲンガーやギルガルドを倒したいなら。ただし、ギルガルド地震1発では倒せないため、剣の舞と合わせて使うか交換読みをしたい。

ストーンエッジ

威力安定・命中不安のサブ技。
これがあるとリザードンウルガモスに勝てるようになる。構築単位でコイツらに薄いなら有り。フルアタ向け。

・岩石封じ

役割対象はエッジと同じ。追加効果で起点を回避するのにも使える。

かみくだく

広い範囲に等倍とれる悪技。しかし、範囲が広がったように見えて実は誰も倒せないgm技。剣舞したとしてもクレセリアギルガルドも確1にできない。積みサイクルなどで広い範囲に打点を持ちたい時、クレセとガルドに両方に通る技が欲しいときに技スペースの節約を目的とした場合に限り採用される。
タマゴ技。


⭐特殊⭐

・気合玉

 特殊ルカリオ最大の大技。
 高威力・命中不安。
 当てれば強い。メガクチートを高乱数で吹き飛ばしたり、ステロ込み悪巧み気合ボールでH振りサンダーを飛ばしたりもできる。特殊ルカリオの格闘技はこれと波動弾の2択だがこちらがオススメ。波動弾では悪巧みしても威力が足りない。

・波動弾

 ルカリオの代名詞技。
 威力は適応力で160で必中のおまけ付き。
 安定志向の人向け。あまりオススメはしない。火力はCぶっぱでH振りナットレイが中乱数程度。

・ラスターカノン

安定した鋼技。メインウェポン。
特殊型で使うなら外す理由がない。両刀型でも採用されやすい。
 

・真空波

 特殊先制技。適応力で威力80。優先度+1。
 有用な先制技。悪巧みすると波動弾と同じ威力になり、縛れる範囲も広くなる。
 砂ドリュウズを止めたり、バシャに等倍で通るのが評価ポイント。タマゴ技。

因みに、Cぶっぱメガルカリオの真空波
→相手のメガルカリオに対して乱数37.5%の乱数1発(ステロ込みで乱数50%)
覚えておくとルカリオミラーで役立つかも

・悪の波動

悪技。主に受けル崩しに特化したルカリオが持っているイメージ。汎用性が下がるためオススメはしない。素早さから怯みは期待できる。優先度低め。

シャドーボール

霊技。これも等倍範囲を意識した技。
悪の波動と同じで優先度は低め。

・めざめるパワー(氷、電気)

 特殊アタッカー御用達のめざパ。 
 ルカリオなら氷か電気が有用。
 主に4倍弱点を狙って使われる。使い方は冷凍パンチや雷パンチとおそらく同じ。悪巧みを切って技範囲を広げるならこれ。

⭐変化技⭐

・剣の舞

攻撃をあげて一気に全抜きを狙う技。
最近では舞う暇が少ないため、物理ならフルアタも一考。

・悪巧み

特殊型で抜き性能を上げる技。
味方で積む隙を作る必要がある。リオル時限定のレベル技

・身代わり

うまく使えば行動回数を増やすことができたり、Z技を透かして戦況を有利にできる技。バシャの守る読みで身代わりを残せれば勝てるようにもなる。
読まれると非常に弱いので注意

⭐基本的な技構成⭐

 基本的にタイプ一致技2つ+先制技+何かで事足りるが、構築単位で自由にカスタマイズ可能。特に物理は候補技が多いため、自由度が高い。
 ただし、範囲を広げて突破力を上げるのか、積んで突破力を上げるのかよく考える必要がある。

・ここまでのまとめ

・攻撃に特化した性能
・物理、特殊に適性があり両刀も可能。
・物理は命中安定かつ高火力のインファイトがあり、サブ技も豊富。
・特殊型は気合玉の火力で積んだときの止まりづらさがある。
・剣の舞、悪巧みを覚えるのでどちらの型でも積みエースになれる。
・豊富な先制技で他の高速エース(バシャ等)との差別化

オススメの戦い方

・物理ルカリオは命中安定・高火力のインファイトがあり、技範囲も広いためサイクルの中で適応力の火力を押しつけていくスタイルがオススメです。 

・特殊ルカリオは物理よりも圧倒的に積んだときの止まりづらさがあるので積みリレーのような構築で使うのがオススメです。

・⭐次回予告

ルカリオと相性のいいポケモンルカリオが苦手なポケモン
ルカリオ入り攻めサイクルについて

そのうち書きたいな(予定は未定)

質問等は@minoripokeまで

S5使用構築 [最高最終2102] †積みリレー偽装の神速ルカリオスタン†

こんにちは!ミノリです。S5お疲れ様でした。今回使用したパーティーを紹介していこうと思います。今回もルカリオがたくさん活躍できるようにしました!並びは前のと似てますが、中身はかなり異なっています。 

カバルドンの選出誘導性能の高さと、誘うポケモンボルトロスが強いことが多いという相性の良さに着眼して組みました。

~この記事の構成~

1.構築経緯+コンセプト
2.パーティー紹介
3.苦手なポケモンと苦手な並び
 それらの対処方法(誤魔化し方)
4.基本選出・理想の動き
5.終わりに(感想・結果など)
6.追記(寄せられた質問への解答)


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1.構築経緯

1.嫁ポケのルカリオから構築のスタート

2.ルカリオと相性補完に優れ、圧倒的な破壊力が癖になる鉢巻カイリューも決定

3.電気と地面の一貫を切り、霊獣ボルトやカプ・コケコに強いチョッキ霊獣ボルトロスを採用 カバルドン展開に強いポケモンに軒並み強い

4.カプ・テテフに詰まされることを防ぐためにDに厚い穏やか毒ギルガルド

5.砂やゴツメのスリップダメージで相手を削ってルカリオの補佐をしたり、ルカリオの苦手な物理を受けたりするゴツメカバルドン

6.最後に、苦手なメガギャラドスを誤魔化し、特性により相手のカバルドン展開を阻害できるカプ・レヒレ

⭐コンセプト⭐

・味方でルカリオの補助をして、サイクルの中でルカリオのパワーを押しつけ崩壊を狙う、または、ゲーム終盤に削れた相手をルカリオカイリューの鉢巻神速で全抜きを目指す!!

カバルドン始動の積み展開に見せかけることで、相手の選出を読みやすくし、こちらがサイクル有利な状況を作り出す!

2.パーティー紹介

カバルドン@ゴツゴツメット 腕白


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H215(252) A133(4)  B187(252) D92
S67

HBぶっぱ 残りA


技:地震/氷の牙/欠伸/怠ける


・一般的なゴツメカバルドンルカリオの苦手な物理アタッカーへの対策・削り。

・このポケモンの長所は、カバルカカイリューと並べることで起点作りを偽装し、相手の選出を誘導し、相手の型を読みやすくしてくれることにあると考えている。例えば、相手の先発にカバに有利な草や水タイプが出てきやすいこと。また、初手に出てくるテテフは挑発持ちの襷かZの可能性が高い、などである。また、実際に選出したときは圧倒的な物理耐久で物理アタッカーを受け止めてくれた。


・技は地震は確定。氷の牙はボーマンダの起点にならないために必要。怠けるも物理を受けるために必須。欠伸はなくてもいいが、あると相手の選出を確認することができ、ゲームメイクしやすくなるため非常に便利。

ルカリオ入りにゴツメ枠は必要であると考えていて、場に出ただけで削りを行えるのは非常に優秀。

・砂やゴツメでルカリオカイリューの圏内に入れることを強く意識すればうまく立ち回れるでしょう。


メガルカリオ@メガストーン 無邪気


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H145  A195(236)  B108  C163(20)   D81  S180(252)

A:余り

C:ラスカノでD4テテフ確定1

S:最速 

技:インファイト/ラスターカノン/冷凍P/神速

・私が1番好きなポケモンで、相棒。最近では珍しい神速を覚えている。先制技が神速の理由は、この構築で縛りたい相手(例:舞ったウルガモスリザードンギャラドス、加速したバシャーモ)に対して等倍で通り、ルカリオにストッパーとしての機能を持たせ、選出率を引き上げるため。味方でうまく補助してあげることができれば、エースとしての役割に留まらず、ストッパーとしても大活躍してくれた。


・最近では耐久ミミッキュなるモノが流行っており、バレットPではミミッキュを倒しきれないことが増えたため不採用。代わりに安定した鋼打点のラスターカノン。スカーフではないテテフに強気に出られるのでこれで問題なかった。本当はルカリオ最強の鋼技であるアイアンテールにしたかったが、命中不安にビビって採用を見送った。


カイリュー@拘り鉢巻 意地っぱり

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H191(196) A204(252) B115 D120
S108(60)

H 16nー1

A ぶっぱ

S 4振りロトム抜き

技:逆鱗/神速/地震/炎Pまたはアイアンヘッド


・私が大好きな鉢巻カイリュー。調整はテンプレ。サイクル突破要因で受けループ崩し枠の1つ。苦手な相手を沈める誤魔化し枠でもある。仕事ができないことが少なく汎用性が高いため、選出に困ったら選出していた


・Sに振るメリットをあまり感じなかったため以前よりSラインを落とし、余りをHに回し、ゲッコウガの珠冷凍ビームまで高確率で耐えられるようにした。

・マルチスケイルによってタイマン性能が高く、苦手な相手を無理矢理潰すのに大活躍した。


・技は、鉢巻である以上は逆鱗、神速、地震は確定。最後の1つは、構築単位での炎打点の不足を補う炎P。


・逆鱗や神速が通らない場面が多く、よく考えて動く必要があるが、しっかり動かせば苦手な相手を処理したり、圧倒的な破壊力でサイクルを崩壊させることができる頼もしい味方でした。

ヒートロトムフシギバナがいたときに先発で出すことが多かった。


・霊獣ボルトロス@突撃チョッキ 控えめ

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H175(164) B91(4) C198(116) D115(116) S135(108)

H 16nー1 

B 余り

C 10万VでH振りオボン水ロトム確定3発

D 余り

S 70族抜き

技:10万V/めざパ(氷)/草結び/ボルトチェンジ


・ずっと愛用している自慢のボルトロス
相手の霊獣ボルトロス対策
・クッションとしての耐久が欲しかったため、Sを落として残りをDに回した調整。

カバルドンが強く誘うポケモンに強い傾向があり、(例:水ロトム、リザY、ジャローダカプ・レヒレ)それらにこのボルトを合わせて試合を有利に進めやすくできた。初手に出す確率は8割を超えていた。特に、リザードンや水ロトムを見たら必ず先発起用だった。

・また、飛行枠(地震すかし)、地面枠(電気の一貫切り)を一体でこなし、ボルチェンによる対面操作が可能など、ルカリオの相方に必要な要素を揃えており、相性が非常にいい。


・技について。ボルチェンはルカリオや毒ガルド降臨に便利なため確定。草結びは、受けに出てくる地面を返り討ちにして、自身の電気技の通りをよくできる役割破壊として採用した。実際に草結びで簡単に崩せた試合は多い。最近増えていた(?)カバリザYの並びも1体で処理できる。

地面タイプで止まらないのがこのボルトロスの強さだと考えている。


・チョッキによって特殊耐久は保証されているため、積極的に交換読み行動を取れるのも強みの1つ。
チョッキ持ちは個体数が少ないが、ほとんど警戒されないし、何よりボルトミラーに強いので、ボルトロスの対処に困っている人にはかなりオススメである。

ギルガルド@残飯 穏やか


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シールドF H161(204) B171(4) C78(60) D207(148) S92(92)

H 16n+1 残飯回復最大効率

B 余り イカサマを身代わりが耐えるために必要。

C シャドボで無振りメガゲンガー、無振りミミッキュ高確率で1発 

D 余り

S ガルドミラー意識(これより早いガルドは襷か速い毒ガルドだけ)


技:シャドーボール/毒々/身代わり/キンシ

注意!このガルドを使う場合はA個体値0を強く推奨します。

・穏やか毒ガルド。ルカリオを選出できないときにポリゴン2を処理する枠・カプテテフの受け先として採用。また、カプ系や相手にすると厄介なルカリオパルシェン対策


・毒ガルドにした理由は、ボルトロスの技範囲が狭くなっているため、俗にオタクと呼ばれるサイクルを崩せない問題を解消するため。彼らの攻撃ではこちらの身代わりは壊せないため、PPを枯らされない限り勝てる。


・穏やかにしたためかなりの特殊耐久を持ち、並の特殊攻撃なら身代わりを残せる。スカーフテテフのサイキネ程度ではびくともしない。1度身代わりが残って毒にできれば、有利不利関係なく倒せるため誤魔化しを行うことも多かった。択ゲー製造機のギルガルドですが、高い特殊耐久によって、少々雑に扱っても大丈夫なところがこのポケモンのストロングポイントであると思う。

・素早さについて。ルカリオ構築はギルガルドが重くなりがちで、できるだけガルドミラーに強くしたかったので92まで伸ばした。いろんな記事を読み漁ったが、ほとんどのガルドが速くても87~90で止めており、1つだけ91のモノがあったため、それより速い92。これより速いガルドは襷かかなりSに振った毒型だけなので、だいたいのミラー勝負に勝てる。(Sラインが変動することも考えられるため、今後もこれでいいかどうかは保証しかねますが)


カバルドンの欠伸、ボルトのボルチェンと相性がよく、前者は身代わりが残るか1匹寝るかの択を迫れ、後者は有利対面を作って毒や身代わりを押しやすくできる。
 

・また、カイリューボルトロスと補完もよく、お互いの引き先として機能していた。


・性格は控え目にするか迷ったが、よりテテフに強くしたいという理由で穏やかを採用。穏やかのデメリットとしてH振りゲンガーは落とせないが、それで特に不満に思ったことはなかった。


・初手テテフを読んだ場合に初手から入ることがあったが、基本的に役割対象に対して後ろから投げ、身代わりを貼るか毒を打つことが多い。
リザードンウルガモスなどの強力な炎に気をつければ、かなりしぶとく戦えました。


カプ・レヒレ@氷Z 図太い


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H175(236) B183(252) C118(20) D150 S105 

H 16n-1

B ぶっぱ

C 余り

技:波乗り/ムーンフォース/挑発/黒い霧


・Bに厚い図太いカプ・レヒレ。この構築の補完枠にして、唯一のZ持ち。

・苦手なギャラドスを受けるためにBに厚くした。持ち物は食べ残しが1番いいが、既にギルガルドが持っているため任意のタイミングで回復できる氷Z。

カバルドン展開を許さない、バトン構築(特にイーブイバトン)に強い、フィールドを上書きできる、状態異常への耐性をつけられる、などこのポケモンにしかできないことが多く、うまく穴埋めとして仕事をこなしてくれた。


・技は、一致技の波乗り、ムンフォは確定。黒い霧がなければ回復できず、バトンや積みポケモンに強くなれないのでこれも必須。最後の技は冷ビ、挑発、リフレクターから選択。冷ビなら氷Zを攻撃にも使え、、挑発なら耐久の居座りを許さず、リフレクなら構築全体で打ち合いに強くなる。好みで挑発にしていた。

3 苦手なポケモン・並び対処方法

⭐苦手なポケモンたち(危険度が高い奴は太字)

マンムー

氷+地面の攻撃範囲の広さでかなりしんどい。初手にステロしに来ることが多いため、こちらも初手にレヒレを投げて襷を潰す、交換読み草結びをぶちかます、などの方法で対処していた。相手がステロを撒かずに襷を大事にするプレイングをしてきたら絶望です…

ヒートロトム

メタグロス入りの構築でよく見かけた印象のヒートロトム。こいつの電気+炎の範囲を誰も受けられない。こいつも初手に出て来やすいため、初手にカイリューを投げて強引に削りを入れて対処していたルカリオインファイトは確定耐えされてる事も多いから危険。

・(メガ)ギャラドス

カプ・レヒレ以外で受けることができない。処理ルートはルカリオ+カイリューの神速リレーで上から殴って沈める。または、レヒレで黒い霧を絡めて受ける。

ゲッコウガ
様々な技を使い分ける難敵。
ルカリオカイリューの神速で潰すか、ボルトロスのボルチェン→神速の流れを取ることが多かった。悪Zでなければガルドでもなんとかできる。

ウルガモス

舞われたら止めようがなくなる怪物。レヒレでは起点にされてしまう。
チョッキボルトで10万→ボルチェン→神速の流れで処理可能。もしくは神速リレー。耐久振りウルガモスで、羽休め持ちは無理。

ギルガルド
ルカリオの攻撃すべてを封殺してくる強敵。ボルトロスカイリューでゴリ押しするか、ガルドで択に勝って倒すこいつを見たらルカリオを選出すべきではない。


・メガフシギバナ
高い耐久力を持ち、半端な技での突破は不可能。鉢巻逆鱗で吹き飛ばしていた

キノガッサ
胞子で眠らせてくる。
ボルチェン→レヒレでフィールド展開→ガルドに交代 で誤魔化していた。

ポリゴンZ

テクスチャーに合わせてレヒレの黒い霧。または、ガルドに出てくるタイミングで毒を入れて毒殺する

グライオン 
こいつがいるだけでガルドの選出ができない。慎重が多いため、ボルトのめざ氷も耐えられて毒で粘られる。ルカリオ地震を耐えるので、冷凍Pで処理していた。  

・メガへラクロス
そんなに個体数は多くないが、この構築には勝てるポケモンがいない。
ボルトロスギルガルドでロックブラスト、地震の択に勝って、ボルチェンで削る。

⭐苦手(無理)な並び

ギルガルド+グライオン

無理。崩しようがない。ただし、どちらかが選出されなければ勝ち目はある。

ヒートロトム+ギルガルド

これも崩せない。理由は、ロトムを処理するカイリューの技の中にこの2匹に一貫する技がないから。隙をみてガルドで身代わりを残せればワンチャンス。 

・上記の苦手なポケモンが複数いるパーティー

4 基本選出+理想の動き

⭐基本選出
・カバルカカイリュー 
・ボルトルカリオカイリュー
・ボルトカバルカリオorカイリュー
のどれか。必要によってガルドやレヒレも絡めていく。

⭐理想の動き

カバルドンボルトロスをクッションにして、ルカリオカイリューで休みなく攻め続けるのが理想!!

それができない時だけガルドの毒で崩しに行く。

5 最後に

今シーズンはメタグロス軸、クチート軸、カバリザY、カバルドン始動の積みサイクルがかなり多かった印象で、もっと対策を絞って、立ち回りをあらかじめ決めておけば少しは楽に戦えたのかなーなんて思っています。特に、高レートでは催眠ゲンガーが減って、守るシャドボ持ちが増えてきた印象で、対戦環境の移り変わりを感じました。


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結果はこのようになりました。前期から今期の終盤まで思うように勝てなくて悔しかったので、最後の最後に相棒のルカリオと共に初2100を達成することができてとても幸せです!!また、構築的に苦手な相手を誤魔化す過程にルカリオをうまく組み込んで、ルカリオいっぱい出せて楽しかった!!

ここまで読んでくださった皆さん、そして、対戦してくれた皆さん、ありがとうございました!

それではまたの機会にお会いしましょう
ごきげんよう


質問等あればTwitterまで
→@minoripoke

QRレンタルチーム「積みリレー偽装の神速ルカリオスタン」のページ|ポケモングローバルリンク https://t.co/SkdJ7X2q9i #pgl
パーティーを公開しました。ご自由にどうぞ

6.追記

(より良い記事にするために、寄せられた質問・意見とその解答を載せておきます)

・Q.メガゲンガーの対処はどうしていたか?

・A.突撃チョッキボルトロスで殴り合って突破することが多かったです。他には、カバルドン地震で倒したり、穏やかガルドで耐えて反撃、カイリューでゴリ押し、という処理ルートを取ることが多かったです。

・Q.今の環境で鉢巻カイリューって動きづらくない?

・A.確かに動きやすいとは言えないです。しかし、状況を見極めて起用することでまだまだ活躍できます。

・Q.カイリューに受けループ対策を一任していいの?

・A.ダメです。受けループを崩すには、ボルトロスルカリオの協力が不可欠です。ボルチェンや釣り交換を駆使して隙をつき、ルカリオカイリューで物理受けに役割集中をかけて崩壊を狙います。


他にもあれば随時更新していきます。

S3使用構築 ╋ルカリオ入り攻めループ╋ [最高2093 最終2080]

皆さんはじめまして!今回が初投稿のミノリという者です。S3お疲れ様でした。

以前から構築記事を書くことに興味があり、今回のパーティーがかなり気に入っていて何か形に残したいと思って、記事を書くことにしました。

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パーティーはこんな感じですね。
トレーナーカードの構築名は大好きな実況者ライバロリさんのものを参考にしました笑

コンセプトはサイクルを回しながら相手にダメージを蓄積させ、相手が消耗したところでルカリオカイリューの神速で全抜きする!!というものになります。

また、この構築はフルアタ5体とかなり攻撃的に仕上がってます。


・以下メンツの紹介


メガルカリオ@メガストーン 無邪気

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A236 C20 S252

技:インファイト、ラスターカノン、真空波、バレットパンチ

この構築のエースであり、相棒枠
最近流行(?)の両刀型
基本的にはこの子の火力を通すことを最優先にして、できるだけ被弾する前に上から殴って立ち回ります

両刀にした理由は、鋼技を打ちたい場面が増え、バレパンではパワーが足りず、かといってアイアンテールだと外す可能性があり、安定した鋼打点が欲しいと思ったため。

技構成は、主力技のインファイト、ラスターカノンは確定。
残り2つの候補として、先制技3種類(神速、バレット、真空波)、ヤドラン意識の悪の波動、身代わり、などが挙がったが、このパーティーで重い相手(ドリュウズゲッコウガ、メガギャラドス)を縛れるように真空波、消耗したゲンガー
を倒せるようにバレットパンチの採用となりました。

使用感としてはかなり使いやすく、D下降補正にすることによる特殊耐久の減少はほとんど気になりませんでした。メタグロスクチートハッサムミミッキュといった相手がいればほぼ選出していました。

選出率はなんと7割以上でした!(ルカリオ出したい時に出してただけ笑)


カイリュー@こだわり鉢巻 意地

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H148 A252 S108

A:火力で負担をかけたいためぶっぱ

S:凍える風でガブ抜きのスイクン抜き

H:余り

技:逆鱗、神速、地震、炎のパンチ

ルカリオの頼れるパートナーその1

ORAS時代からずっと一緒に戦ってきた戦友
ルカリオとの相性補完が素晴らしく、この二体で協力して突破口を開く事も多々ありました。

調整はORAS当時のもの。Sにここまで振ることで、後出ししてくるゴツメスイクンクレセリアを吹き飛ばせる。一般的なゲッコウガの珠冷ビ耐え鉢巻カイリューと異なり、耐久を少し落としているため、珠ゲッコウガのCぶっぱ冷凍ビームは耐えられない。しかし、最近はZ持ちが増え、仮に珠でも両刀でACに振り分けているのかワンパンされることは少なかった。

技は、負荷をかける逆鱗、終盤の抜き性能を得られる神速、鋼への打点として地震。ここまでは確定。
残り1つの候補は、炎パン、馬鹿力、雷パン、滝登り、アイへ、冷パン(←実は教え技で覚える)などがあったが、最適な技を見つけることができず、結局炎パンで運用していた(交換読みでたまに打つ機会はあった)

加速したバシャーモゲッコウガフェローチェ辺りを上から神速で叩きのめすのはめちゃめちゃ楽しかったです(^^)
╋届かない世界があるってことを教えてやる╋


フェアリーが増えたことで逆鱗の、ゴースト(ミミッキュ、ゲンガー)やテテフの影響で神速の通りがやや悪くなり、動きにくいこともあったが、しっかり考えて動けばまだまだ強いと思ってます。


霊獣ボルトロス@突撃チョッキ 控えめ

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H164 B6 C116 D28 S196

H:実数値175 16n-1調整

B:余り

C:オボン水ロトムオボン込み確定3発

D:チョッキ意識で余りのうち偶数になるように振った

S:最速80族抜き

技:10万ボルト、めざめるパワー氷、ボルトチェンジ草結びorヘドロウェーブor気合い玉

頼れるルカリオのパートナーその2

環境に多い電気タイプに強いチョッキボルトロス。電気の一貫を切る枠兼電気枠兼2体目の飛行枠として採用。私はルカリオ入りの構築を組むときは、地面の一貫を切れるポケモンが2匹以上欲しいと考えていて、浮いているポケモンはとても重要

調整については、バンク解禁前に考えた調整であるためちょっと昔くさいけれど(ロトム意識とか特に)、自分で1から考えた調整のためかなり気に入っている。チョッキはあまりSに振らないイメージですが、この辺の素早さの特殊相手に打ち負けたくなかったため80族抜きまで振りました。もしかしたら70族抜きまで落としてもいいかもしれない

技は10万、めざ氷、サイクルを回せるボルトチェンジは確定。
最後の技は草結び、ヘドウェ、気合ボールから選択
ヘドウェだとブルルドヒドイデやコケコに強くなり、気合い玉だと刺さる範囲が広く、呼びやすいドリュウズマンムー辺りに刺さる、草結びは受けにくる地面に有利になる。
私は電気タイプに草技を仕込むのが好きなので、草結びで運用していたが、かなり使う機会が多かったため草結びで良かったと思ってます。

使用感については、霊獣ボルトロス同士の撃ちあいや、コケコにも競り勝てるなど、しっかり役割をこなしてくれ、かなり使いやすかった印象。

チョッキは現環境だと珍しいのか、まったく警戒されず、初手にボルトロスを出すと、相手が勝手にスカーフを警戒してくれ、勝手に自滅してくれるケースもありました。

積極的に交換読みで技を繰り出すようにするのが、このポケモンをうまく使うコツだと感じました。
なお、物理耐久は低いので、その点に注意して立ち回りましょう。


ヒードラン@こだわり眼鏡 控えめ

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H252 C180 D72 S4

H:ぶっぱ

C:放射でH252楯ガルド確定1発

D:残り

S:余り

技:オバヒ、ラスカノ、火炎放射、原始の力

鋼枠兼炎枠としての採用。
ルカリオの天敵であるテテフをしっかり受けて欲しいと思い採用に至りました。また、地震のないリザ、めざ地のないウルガモスも相手にできる。

調整に関しては特に言うことはないです。

技について
負担をかけるオバヒ、妖精殺しのラスカノ、連打可能な放射は確定。
最後の技はリザXY問わず打点になり、ウルガモスなどに刺さり、全能力上昇の追加効果でワンチャン掴みにいける原始の力を採用。
実際大地の力が欲しくなる時もあったが、原始の力のお陰で勝てた試合もあるため一長一短。この辺は完全に好みの問題ですね。

使用感について
眼鏡の圧倒的パワーで制圧することができ、特に不満はなかった。
得手不得手がはっきりしていて、使い方を迷うことは少なかった印象。毒守型を警戒して行動してくる相手を予想外の火力で吹き飛ばすのはかなり爽快でした(^-^)
╋紅蓮の渦の中に消えろ…業火滅却╋

不意の地震やめざぱには気をつけましょう。


ここまで4体はすぐに決まったのですが、後の2匹がなかなか決まらず、厳しい相手をピックアップして補完していくことに。

厳しい相手を列挙すると、
マンムーボーマンダ、(メガ)ギャラドスルカリオ、リザx(地震)、ライコウミミッキュガブリアスクチートメタグロスゲッコウガマニューラ、Rガラガラ、グライオンバシャーモキノガッサランドロスドリュウズマリルリサザンドラデンジュモクフェローチェラティオス、ゲンガー、イーブイ(エボルブバトン)、エンテイ
このあたりのポケモンたちですね

そこで補完に採用したのが、以下の子たちになります!

ナットレイ@残飯 呑気

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H252 A44 B212

H:ぶっぱ

A:ジャイロでガブ高乱2発

B:余り

技:ジャイロ、タネガン、宿り木、ステロ

普通の最遅残飯ナットレイ
最初はゴツメで使っていたが、最後に紹介するポケモンにゴツメを渡したため残飯。

役割は、受け回して鉄トゲや宿り木、ステロで相手を削り、相手ポケモンルカリオの圏内に入れること。

技と調整は普通すぎて特に言うことがないです笑

使用感はかなり良かったです。特にミミッキュに安定して勝てるのは強い


ギャラドス@ゴツメ 腕白

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H244 A4 B236 D4 S20

H:実数値201まで(地球投げ4回耐え)

A:余り

B:11n

S:オマケ
技:滝登り、地震、氷の牙、ドラゴンテールor吠える

頼れるルカリオのパートナーその3

ルカリオとの相性補完が素晴らしく、ルカリオと同時選出できるようゴツメでの採用

もともとこの枠には自慢の火炎玉ミロカロスが入っていたが、役割対象に対する遂行速度が遅く、黒い霧で起点にならない事が精一杯ということが多々あったため変更になった。

役割はナットレイと同じく構築全体で重い相手をみることと、ゴツメに触れさせてルカリオの圏内に入れること

調整はレートに初めて潜った時に育成したものなので、忘れてます笑
確か調整はこれであってるはず

技は、役割を遂行するために3ウェポン、最後の技はエボルブバトンを阻止でき、起点にならないためのドラゴンテール(吠えるでも可)
挑発や毒、電磁波も欲しかったが、バトンパに為す術なく負けるのが嫌だったため採用を見送った。

使用感について
ルカリオナットレイと相性が良く、ナットレイとこいつで受け回して、消耗した相手をルカリオで抜いていく動きが単純に強かった

メガギャラドスを警戒されるので、相手の選出を読みやすくしてくれる効果もあり、特にカプレヒレは必ず選出されていた(ルカリオとメガギャラに強めなため)


ドラゴンテールはバトンパ対策だけかと思いきや、なかなか使いどころがあり、相手のエースに先に展開されてしまった場合のリカバリーがきくわざとして頻繁に使っていました。例えば相手のリザxに先に展開されてしまっても、ドラゴンテールで攻撃しながら流すことで、ルカリオのインファ圏内に入れながら場から離し、その直後にこちらのルカリオをうまく展開できれば、リザxを縛れるなど、採用して良かったと思っている自慢の技である。ナットレイのステロとの相性も良い。


 ・選出と立ち回りについて
基本選出は特にありません笑
この構築は鋼タイプと飛行タイプを適当に組み合わせて選出するだけで割と補完がうまくいくので問題ありませんでした。
ただし、選出の時に意識していたことが幾つかあって、それには細心の注意を払っていました。以下の3点になります
1:ハッサムミミッキュメタグロスクチートなど、少し削ればルカリオで倒せる相手には、積極的にルカリオを出すようにしていた

2:相手のパテにゲッコウガフェローチェバシャーモなどの高速ポケモンがいたときは、ルカイリューの先制技リレーで倒すか、チョッキボルトのボルチェンからルカリオカイリューに繋いで、先制技でしばけるように選出を工夫していました。

3:ギルガルドのいる相手にはルカリオを出さない

立ち回りについてですが、サイクルを回しながら火力を押しつけ、うまく削ってルカリオを通すことを考えましょう

ルカリオがでないときは、鉢巻眼鏡の火力でサイクル崩壊を狙いましょう

対受けルについて少しだけ
受ける相手にはボルトルカリオカイリューの3体を必ず選出してました
ボルトをクッションにしながらボルチェンで有利対面を作り続け、鉢巻逆鱗と両刀ルカリオで崩壊を狙ってました

選出率については、若干ボルトロスルカリオが高いぐらいでほぼ皆同じでした

 ・苦手な相手
物理のメガボーマンダがめちゃくちゃ厳しい
竜舞されたらまともに止められる奴がいないです
その場合は捨て身の反動とゴツメ鉄トゲをうまく絡めてルカリオのバレットやカイリューの神速で倒してました
他にはウルガモスやリザx、メガギャラドス等の積みエースが苦手です


 ・最後に
この構築は自分の好きなポケモンたちばかりが入っているということがあり、また、このメンバーと一緒に戦って自分の最高レートを大きく更新できたので、かなり気に入っています。ブログの記事という形でこの構築を残せて良かったです

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↑最終結果はこのようになりました

ここまでかなり長くなっちゃったけど、読んでくれた人ありがとうございました!

ルカリオいっぱい出せて満足ですわ(^^)